撮影レポート
ナニコレ珍百景
店主の大西さんがお菓子を買いにきた子どもたちを容赦なく叱りつけ「笑顔がなくなる駄菓子屋さん」として、2011年に珍百景に認定された宇部市船木にある「駄菓子屋おいで」。
あれから7年後、その後どうなったのかが放送されました。
大西さんは「商品を大事にして欲しい。そして、ルールを守らない人は叱らないとその子のためにならない」という信念から、20年前の開店当初から、2011年の認定後もこのスタイルを貫いているのだとか。
でも、普段は子供思いで話好きの優しいおばちゃんでした。このあたりの子供さんも減って、最近はさみしいそうなので、ぜひ駄菓子を買いに行ってあげてください。お話だけでも大歓迎だそうです。
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