恒石八幡宮
970年ごろ、厚東氏2代武基が備後国の常石浦に停泊した際、竜宮の使いという稚児の言により、海中から御神体を発見、持ち帰ったのが始まりと言われています。
厚東氏時代に建てられた神社の中でも中心的な存在で、厚東十四郷の総廟でした。厚東氏代々当主の崇敬が高く、厚東氏滅亡後は大内氏や毛利氏の庇護を受け、江戸時代には郡の惣社として繁栄しました。
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撮影情報
- 名称
- 恒石八幡宮
- 所在地
- 〒759-0121 山口県宇部市厚東区棚井上146
- アクセス
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- 山口宇部空港から車で
- 約30分
- 料金等
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